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山形新幹線はどのようにして在来線が走れるのでしょうか
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山形新幹線はどのようにして在来線が走れるのでしょうか
#2です。補足です。 山形新幹線の線路は、福島~山形間の奥羽本線(在来線)を改軌したものです。すな... #2です。補足です。 山形新幹線の線路は、福島~山形間の奥羽本線(在来線)を改軌したものです。すなわち、在来線の線路幅1067mm(狭軌)を新幹線の線路幅1435mm(標準軌)に広げたものです。 もともとは在来線なので、在来線の車両と、新幹線が同じ線路を走っているんです(「形新幹線」は、新幹線と言う名称が使われていますが、これは「愛称」であり、正式な名前は「奥羽本線」のままです)。 どうして、違う幅の列車が走れるのかと言いますと、在来線の列車は、車両と台車が別々のパーツで、簡単に交換が出来るそうなんです。ですから、在来線は台車を標準軌の幅のやつに交換して走らせているんです。 (結論) 線路は2本、在来線の台車を標準軌にして、同一線路を「新幹線」と「在来線」が走っている。