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標高と気温の関係
#2さまのリンク中に含まれているかもしれませんが,補足です. >標高が100mにつき0.65度気温が低下... #2さまのリンク中に含まれているかもしれませんが,補足です. >標高が100mにつき0.65度気温が低下するといいますが, これは「湿った空気」の場合です. 「乾いた空気」の場合は,1℃/100mとなります. それ故,フェーン現象などの現象が起こります. なぜかと言えば,水の熱容量が関係しているからです, 水分が多いと温度変化しにくくなるからです. (実際は,蒸気の扱いは「乾き度」で表して,幾分複雑ですが, 丼勘定でしたら上記で十分だと思います.) あと#1さまへの補足欄ですが,本件は「断熱過程」ですので, 数式は断熱過程のものを併せて用いる必要があります. (ボイル・シャルルに加えて,P1V1^γ=P2V2^γ,γ:比熱比)
2018/04/13 リンク