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「四百」を「よんびゃく」と、「四千」を「よんぜん」と読みたくないのでしょうか
日本語を勉強している中国人です。「数字+助数詞」の構造の言葉にはこんなルールがあるような気がしま... 日本語を勉強している中国人です。「数字+助数詞」の構造の言葉にはこんなルールがあるような気がします。「ん」の後ろの仮名には濁点「゛」をつけることが多いようで、促音「っ」の後ろの仮名には半濁点「゜」をつけることが多いようです。しかし、数字の「よん」は特例のようです。たとえば、「さん」と「よん」を対照してみれば、「さん」はまさにこのルールにしたがっているに対して、「よん」はこのルールから外れています。「●」で表記された項目は手元の日本語の教科書に書いてある読み方です。 ● 三百(さんびゃく)、三千(さんぜん)、三階(さんがい) 四百(よんひゃく)、四千(よんせん)、四階(よんかい) 質問その1 「さん」の後ろの仮名をご覧になってください。全部濁点「゛」が付いています。でも、「よん」の後ろの仮名には濁点は一つもついていません。日本人は「四百」を「よんびゃく」と、「四千」を「よんぜん」と読みたくな
2012/06/25 リンク