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なぜ低脂肪牛乳の方が牛乳より安いのか?
牛乳の成分を大きく分けると脂肪と無脂乳固形分になります。牛乳のままでは長期に保存できないし、輸送... 牛乳の成分を大きく分けると脂肪と無脂乳固形分になります。牛乳のままでは長期に保存できないし、輸送にかさばるので、一般には脂肪の部分はバターに、無脂乳固形分の部分は脱脂粉乳に加工します。 乳脂肪(バター)は、無脂乳固形分(脱脂粉乳)より高いので、脂肪の少ない低脂肪乳は原料費が安くできます。 また、日本では、バターや脱脂粉乳などの乳製品にする原料乳価格は飲用牛乳用より、かなり安く設定されています。このため、牛乳を直接使うより、脱脂粉乳を使った方が安くできます。 ただ、低脂肪牛乳で脂肪を抜いただけのタイプ(脱脂粉乳などを加えていない)では、価格は殆ど変わりないと思います。