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溶きパテ、エポキシパテの乾燥時間
溶きパテというか、溶剤が混ざっているようなパテ類は 乾燥すると一概に「ヒケ」を起こすのはご存知だと... 溶きパテというか、溶剤が混ざっているようなパテ類は 乾燥すると一概に「ヒケ」を起こすのはご存知だと思います 乾燥とともに溶剤が揮発し、そのぶん盛った個所が減るからですね しかしながら溶剤が減ってくると、揮発が緩慢になってきます パテの乾燥時間を長く取るのは、完全硬化させることで 完成後のヒケを防ぐ為です 中途半端に乾燥させてしまって、仕上げを行った場合 最終的に完成したと思ったら、さらにヒケがおきていた! なんて情けないことになりかねないからです。 特に溶きパテのように溶剤が多めのパテは、多く盛ると ヒケが激しく、乾燥後のイメージが全く異なります 例えば、平面部分に穴をあけ何らかのプレートをはめ込んで 継ぎ目の隙間をパテで埋めたとします。 短期間に乾燥させて、仕上げとして平面出しを行ったとしても 暫くすると、さらに薄っすら凹んでいる事があります 自動車のボディや航空機の羽根など平面が重要な