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無限と有限について
まずは日常的なレベルでは、ほぼ無限=無限大と考えてよいと思います。 「数える(測る)ことができる」... まずは日常的なレベルでは、ほぼ無限=無限大と考えてよいと思います。 「数える(測る)ことができる」:有限 「数える(測る)ことができない。いくらでもある」:無限 (数えるのが面倒とかいうのは無しですよ ^^;) といった感覚ですね。 別の言い方だと 「切りがある」:有限 「切りがない」:無限 でしょうか。(というか、言葉どおり、「限りなし」「限り有り」でいいですね。まさか「限り」の意味が知りたいわけではないですよね?) 例: 「君の未来の可能性は無限だ」(君の未来に何が起こるか、その可能性の種類はいくらでもあり、数えることができない。) 「人間の欲望は無限だ」(人間の欲望の種類は、数え上げたら切りがない。) 数学では無限大(正負とも)、ある数に無限に近い値、などを使います。(以下の定義、間違っておりましたらご訂正くださいませ。>数学専門家さま) 定義は下のgomazyさんのは逆だと思うので