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漢字と平仮名の使い分け
文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達... 文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。 国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。 http://www.bunka.go.jp/kokugo/ [国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知] →(1)公用文における漢字使用について -------------------------------------------- 1 漢字使用について : キ 次のような語句を,( )の中に示した例のように用いるときは,原則として,仮名で書く。 <例> こと(許可しないことがある。) とき(事故のときは連絡する。) ところ(現在のところ差し支えない。) もの(正