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「は」や「も」はなぜ格助詞ではないの?
No.1の方の回答と参考URLはお読みになったと思います。 > 「係助詞」であると同時に「格助詞」ではな... No.1の方の回答と参考URLはお読みになったと思います。 > 「係助詞」であると同時に「格助詞」ではないかと考えました。その考えは妥当ですか? については、No.1の方のおっしゃるように、分類においては、「いくつかに含まれるのは都合が悪いから」妥当ではありません。コウモリは鳥でもあり獣でもある、クジラは魚でもあり哺乳類でもある、では分類になりません。 No.1の方が挙げたURLでは細かく分類してありますが、「は」「も」は文語(古語)においては「係助詞」、口語(現代語)においては副助詞とするのが一般的です。 まず、係助詞ですが、「種々の語について、その語や文節に強意・疑問・反語などの意味を添える。文末の活用語に一定の形を要求する。」ものです。 「文末の活用語に一定の形を要求する」というのは、ご存じと思いますが「係り結び」のことです。文語で「係助詞」とするのは係り結びがあるから、口語で副助詞