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「いただく」には、普通の動詞(本動詞)としての働きと、補助動詞としての働きがあります。 本動詞の方... 「いただく」には、普通の動詞(本動詞)としての働きと、補助動詞としての働きがあります。 本動詞の方は、「もらう」の謙譲語として、実際に物事を他者から受け取る意味、また「食べる」 「飲む」の謙譲語(最近では丁寧語の用法も)を表します。 例「先生から年賀状をいただく。」「お客様から御注文をいただく。」「おいしいお茶をいただく。」 それに対し補助動詞の方は、「ほかの動詞+て(で)」付いて、「~をしてもらう」という意味を 補います。元の意味(上記、本動詞の意味)を失って、前の動詞を補助する働きをします。 例「先生に国語を教えていただく。」「皆さんにこの本を読んでいただきたくぞんじます。」 さて、国の表記に関する指針によれば、補助動詞はひらがなで書くことになっています。次例の 【 】内はいずれも補助動詞です。 例「パンを食べて【いる】。」「一杯飲んで【いく】?」「この薬を飲んで【みる】つもりだ。」
2013/10/20 リンク