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「詰む」、「詰み」という言葉について
将棋というのは、囲碁に較べると、現実の戦争・戦闘などをシミュレートしたものだと言えます。歩兵がい... 将棋というのは、囲碁に較べると、現実の戦争・戦闘などをシミュレートしたものだと言えます。歩兵がいて、槍隊がいて、騎馬兵や、その他「将」の幕僚と言える金や銀、そして遊撃部隊とも言える角や飛車がいる訳です。 従って、これは日本語での言い方だと、やはり、戦国時代やそれ以前の武士のあいだの戦いのシミュレーションになっていると言えます。陣地を築きますし、考え方によっては、本丸、二の丸、三の丸なども造り、防衛しつつ、攻撃するのが将棋だとも言えます。 古語で、「詰めの城」という言葉があり、これは「本丸」の別称です。当然、二の丸、三の丸などを前提にした言葉です。結局、守りが破られ、布陣の三の丸、二の丸も、攻め落とされ、本丸に敵が迫り、「詰めの城=本丸」が落とされると、勝負が決まるのです。 「詰め」というのは、例えば、軍陣で、「後詰め」というような言葉があります。先陣を補佐するため、後ろに詰めている軍勢のこ