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エロスとは?
エロスはもともとギリシア神話における愛の神の名で,ローマ神話におけるクピド(キューピッド)に相当... エロスはもともとギリシア神話における愛の神の名で,ローマ神話におけるクピド(キューピッド)に相当します。 あらゆるものを結合する力を擬人化したもので,アフロディテ(ローマ神話ではヴィーナス)の子とされます。 エロスは人間の娘プシケと恋に落ち,アフロディテが課した過酷な試練を乗り越えて恋を成就させます。 このことから,エロスは(1)のように恋愛・性愛を指して用いられるのが一般的です。 (2)のような無償の愛,神の愛はアガペーと称され,エロスとは対比されることが多いと思います。 (2)や(3)をエロス含めるのは,たぶんプラトンにおける独特の用法ではないでしょうか。 『肉欲から始まり,愛の上昇の種々の段階を説き,最高の純粋な愛は美のイデアに対するあこがれであるとし, エロスは真善美に到達しようとする哲学的衝動を意味する』(広辞苑第五版) というのがプラトンの説です。 また(4)は,フロイトの精神