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Photoshopを使った場合も基本的には同じような感じです。 先程、紹介したURLに載っているように、 ・デ... Photoshopを使った場合も基本的には同じような感じです。 先程、紹介したURLに載っているように、 ・データ書き出しでPhotoshop形式で書き出す。 ・そのデータをPhotoshopで開いて、ツールパレットの一番したのボタン押してImageReadyに渡す。(直接ImageReadyで開いてもいい) ・ImageReadyのスライスツールでパーツごとに分ける。 ・あとは、JpegやGIFで書き出す。一応HTMLも書き出してくれます。 ・それをビルダーで編集 ↓ImageReadyでのスライス例 http://www.too.com/ec/tutorial/slice/index.html ようはIllustratorで個別にWeb用に保存としていたのを後からやっているだけ。 ImageReady使えるようになれば、ロールオーバー(マウス重ねると絵が変わる奴)やアニメーションGIF