エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
空き部屋で洗濯物を乾かしたい。暖房?、冷房?
既にみなさんいろいろアイデアは出ていますが、科学的にはこうなります。 蒸発には、水分を暖めると水が... 既にみなさんいろいろアイデアは出ていますが、科学的にはこうなります。 蒸発には、水分を暖めると水が気化する速度が上がりますよね。しかし、それが効果的であるかは別ですね。 風を当てると乾く?冷房なら効果大? 湿度の違いでなぜ、乾きやすさが変化する? これは、本当に事実でしょうか? 水の蒸発を速くするには、まず空気の中の水分(湿気)が少ないことが大事です。 これは、どうしてか空気が含める水の量には限界があります。その含める量の限界を小学校か中学校で習ったであろう「飽和水蒸気量」といいます。 さて、ここで重要なのは、この空気が水を含める限界である飽和量は、常に一定ではないことです。 温度の変化によって最大限含める水分の量は変化します。 「空気が暖まると、飽和水蒸気量は増える。逆に冷えると水蒸気量が減ります。」 それを、目に見える形で表したのが、冷たい水(ビールやジュースでも結構)を入れたコップの