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ですとますの違い
簡単にいえばこんな感じです。 動詞や助動詞(※)で終わる文を丁寧な文にしたい場合は「ます」。 例) 学... 簡単にいえばこんな感じです。 動詞や助動詞(※)で終わる文を丁寧な文にしたい場合は「ます」。 例) 学校へ行く→ 学校へ行きます タイ料理を食べた→ タイ料理を食べました ここには捨てられない→ ここには捨てられません ※「ます」がつく助動詞は、れる、られる、せる、させる。連用形につく。 名詞(体言)を断定するための「~だ。」の文を丁寧な文にしたい場合は「です」 例) 彼は先生だ→ 彼は先生です これがトマトであれがリンゴだ→ これがトマトです。あれがリンゴです。 → これがトマトであれがリンゴです。 時間だよ→ 時間ですよ 日本もそうだった→ 日本もそうでした ぼくが作ったんだ→ ぼくがつくったんです だいたいは動詞か名詞かで説明はつきそうです。 ただし、形容詞につくことも許容されつつあります。 例) とても美しい→ とても美しいです これいい→ これいいです (ただし、この説明は大変長
2014/11/10 リンク