エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
デッサンが上手くなりたい
わたしの場合、 イーゼルで特に描きやすいと感じたことはありません。 直線もひょろひょろしてしまうの... わたしの場合、 イーゼルで特に描きやすいと感じたことはありません。 直線もひょろひょろしてしまうので 工業製品を描くときには定規を使っています。 工業製品以外を描くときには手書きの線ならではの味がなくなってしまうので、 定規は使わないようにしています。 描きやすい・描きにくいということよりも、 イーゼルのほうが圧倒的に「見やすい」と思います。 机で描くより絵との距離が保てますし、 目線が絵の面に対して平行になり、絵の中の間違い、ゆがみに気づきやすくなります。 机でガリガリ描いているよりは、ある程度の距離を持って、直し直し描き進めていったほうがいいデッサンが描けると思います。 はかり棒で正確に計ることができないとのことですが、 はかり棒の使い方は合っていますでしょうか? わたしも角度をはかってそのまま画面に還元しようとしても ちょっと手がずれたりしてうまくいかないことが多いです。 ちゃんと計