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ネオンドワーフグラミーって一般的に丈夫なんでしょうか??
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ネオンドワーフグラミーって一般的に丈夫なんでしょうか??
私は、グラミーは飼育水が気に入ってもらえば、原因不明でポックリ逝くことも無く、飼いやすい魚だと思... 私は、グラミーは飼育水が気に入ってもらえば、原因不明でポックリ逝くことも無く、飼いやすい魚だと思います。 「非常に丈夫」と書かれているのは、恐らく、ラビリンス器管のお陰で空気呼吸が出来、酸欠に強いので初心者に扱いやすいためだと思います。 お店の店員さんは、繁殖まで視野に入れて「難しい」と仰っているのではと想像します。 No.1様が仰るとおり混泳が難しい。 特に発情期はシッカリとした縄張りを主張し、同じサイズの他の魚を追い払います。 そのくせ、水槽で混泳していると、なかなか発情しない。 産卵にこぎつけても、グラミーの稚魚は1.5ミリほどで、老眼のオヤジには水カビと間違いそうです。 数日間は泡巣にしがみ付いているだけで自分で泳ぐ事も出来ません。 まともに成長するのは、ホンの数%だけなので総じてメダカなどと比べて「難しい」魚になるのではないかと思います。 私のところでは、ピグミーグラミー1ペアと