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ざっと目を通したところ無かった(気がした)作品なのですが・・・ 私は「名探偵の掟」という本がおスス... ざっと目を通したところ無かった(気がした)作品なのですが・・・ 私は「名探偵の掟」という本がおススメです。 この本では「小説のなかの世界」と「物語とまったく関係ない世界」が きっっっっちり別れています。 警部と名探偵が物語を推測する会話がちょこちょことあって・・・ 「これは密室事件じゃないのか?」「いや、凶器のほうが関係してるのではないでしょうか?」「なるほど・・・。それじゃあそろそろ物語の世界に戻らなくてはな」 など。 登場人物は 「悪魔でも私はこんな役をしてるだけで、実際は違うんだ」 と・・・。 犯人がわかっても名探偵の推理が始まるまでまってなきゃいけない警部や、 密室事件を解決するのが嫌いな名探偵。 キャラクターも個性的ですし、この本はドラマ化もされています。 この小説が、すばらしい作品だとおもいます。 長々とすいませんでした。