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こんにちは。 もしかして、仰向けに寝かせた状態から上体を起こそうとしてませんか? スペースがある場... こんにちは。 もしかして、仰向けに寝かせた状態から上体を起こそうとしてませんか? スペースがある場合は、麻痺側を下にして横向きにし、腰を曲げさせた上体から起き上がらせると楽に出来ます。 次に持ち上げる時ですが、 座らせた上体から麻痺してないひざ(左ひざ)を曲げさせます。 曲げた方の足の前に介助者が入り、自分の左ひざを着きます。 少し腰を曲げて、患者さんの後ろに両手を廻します。 患者さんの動く手は介助者の首に廻してもらいます。 その上体で、介助者は患者さんに「立って」と声をかけて上体を反らし、患者さんが少し前に出る感じで立たせます。 この際、患者さんの重心が少し前に出るのがポイントで、定位置のままだと介助者に全ての力がかかり、不安定なだけでなく、介助者は力で抑える必要が出て腰を痛めます。 首が不安定でなければ、立てひざのまま、ここまで出来ますが、首が不安定な場合は、介助者の左手を後頭部に廻し