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ロッククライミングの命綱
簡単に言うと、ロープ(ザイル)は、上から吊る為ではなく、それ以上落ちないようにする為の物です。 ま... 簡単に言うと、ロープ(ザイル)は、上から吊る為ではなく、それ以上落ちないようにする為の物です。 まず、登り始めに確保点を作り下に居る確保者がザイルを繰り出していきます。(落下時には確保者がブレーキをかけます)登攀者は、ある程度登った所で、確保点を作りながら登ってく訳です。 登攀中に落下した場合は、すぐ下の確保点までは支える物が無い状態で墜落し、その確保点から、伸びていたザイルのぶん下に吊り下げられる形になります。 (その確保点からハーケンが抜けてしまったようなときは、その下の確保点+伸びていたザイルの長さぶん墜落します) 岸壁を数百メートル落下し谷底に落ちずに、数~十数メートルの墜落で済ませる為の物です。 トップが登り終わったら、今度は上に確保点を作り、トップで登っていた人が確保します。そして、下で確保していた人は、確保点に付けたカラビナやハーケン(石釘)を回収しながら登る訳です。 この場