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ヘッドホン出力とライン出力の違いについて
単体コンポで考えていただければ分かりやすいと思います。 かなり大ざっぱです。 まず、ヘッドホン出力... 単体コンポで考えていただければ分かりやすいと思います。 かなり大ざっぱです。 まず、ヘッドホン出力とライン入力です。 1.プレーヤー ↓ レコードの針、CDのレンズが拾っている信号 ↓ ライン信号 ↓ 音量はとても小さい。 ↓ アナログ(レコード)とデジタル(CD)などの生信号。 2.プリアンプ ↓ ライン信号 ↓ 様々なプレイヤーからの大小様々な信号を受け付ける。 ↓ どのプレイヤーを再生するのかをセレクト&音質を調整する。 ↓ でもまだ音は小さい。 3.パワーアンプ ↓ 実際に耳で聞くための信号 ↓ 好きなように音量を調整する。 4.スピーカー ↓ 音を出す装置 ↓ 基本的にスピーカー出力とヘッドホン出力は同じですが、 ↓ インピーダンスが違います。 5.耳で聞く インピーダンスは抵抗です。 プレイヤーからアンプ、スピーカー、そして耳に至る間に、機器同士の相性を合わせる必要があります。