エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
どうして「虚像」は光が集まっていないのに見えるのですか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
どうして「虚像」は光が集まっていないのに見えるのですか?
同じところから出た光が全部同じところに集まっても、 その物全体は見ることができません。 「実像」を... 同じところから出た光が全部同じところに集まっても、 その物全体は見ることができません。 「実像」を作図する時、ろうそくの先端から出た光だけを使って 説明してある図がほとんどですが、その光が集まる点に目をおいても ろうそくの先端しか見えないことがわかりますよね。 (目に悪いので実際にやってはいけませんが。) 人間が物の遠近を把握できるのは、同じ所から出た光が 左右の目に違った角度で入ってくることでわかるのですから、 むしろ光はバラけて来ないと両方の目に入りません。 片方の目だけにしか光が入ってこなかったら頭が混乱します。 たとえば左手を開いて人差し指側を鼻にくっつけると、 手の甲は左目にしか見えず手のひらは右目にしか見えないので よくわからない映像になります。 さて「虚像」の作図では、ろうそくの同じ所から出た光が右目と左目に 入ってくる方向を逆向きに延長して交わったところに像を描きます。 レ