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ヌル文字とは一体何でしょうか
C言語にはchar, int, float等、組み込みの型が幾つかあります。 しかし、文字列型というのは存在しませ... C言語にはchar, int, float等、組み込みの型が幾つかあります。 しかし、文字列型というのは存在しません。 しかし、コンピュータも人間が扱う以上、 文字列の扱いを避けては通れないのも事実です。 そこで、char型配列を文字列の代用として扱います。 文字列の終わりには'\0'という特殊な文字を付加する規則になっています。 文字列の長さを戻すstrlen()等はこの規則に準じて'\0'を探すことで 文字列の長さを計測します。 ところで、コンピュータは、そもそも、非常に”おバカ"なので、 "文字列"はおろか、その前提となる"文字"すらも知りません。 コンピュータが扱えるのは"数値"のみです。 まさに、電子"計算機"そのものです。 (計算しかできないので、文字は知りません) あまりに不便で仕方ないので 文字と数値との対応関係を定めることにしました。 この対応関係を文字コードと言います。