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なぜ、C++の標準ヘッダをインクルードするとき拡張子をつけないのか。
本来は、No.1 のご回答の通り、include をどう動かすかは「処理系依存」です。 ついでにいえば、ヘッダ... 本来は、No.1 のご回答の通り、include をどう動かすかは「処理系依存」です。 ついでにいえば、ヘッダファイルが .h なのは、これまた、昔からみんなそうしてきたというだけで、そうでなければならないものではありません。 さて、C++ の標準ヘッダをインクルードするとき、.h がつかないのは、namespace の導入によるつじつま合わせです。 かつては、C++ でも、 #include <iostream.h> とかしていましたし、実際には今でもできます。 C++ の標準が、2003年に大きく変わったときに、 ・namespace という概念を導入しよう ・標準関数は、すべて、 std という namespace に含まれることにしよう ということが決まりました。 このため、たとえば、cout という標準出力も、namespace std の中に含まれるので、 std::cout
2012/01/02 リンク