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真鍮と砲金の見分け方
昔、真鍮(黄銅)や砲金を旋盤加工したことがあります。 真鍮は黄色系で、ピンク系は砲金と記憶していま... 昔、真鍮(黄銅)や砲金を旋盤加工したことがあります。 真鍮は黄色系で、ピンク系は砲金と記憶しています。 成分ですが、真鍮は俗称で正式には黄銅、Brassですが、実用されているのは、銅70%、亜鉛30%の7-3黄銅と60/40の6-4黄銅があります。 バルブはこちらと思います。 砲金は、Gun metalで亜鉛が1~9%、すずを約10%含んだ銅合金です。 流体軸受けなどに使用しました。 昔大砲を青銅で作ったこともあり、砲金を青銅と混同しているむきもありますが、青銅はBronzeで銅-すず合金のことです。