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剣道経験者が合気道を始めることについて
両者通じるものはもちろんありますが、異なるものも結構あります。どちらを先にやったかで見方が少し異... 両者通じるものはもちろんありますが、異なるものも結構あります。どちらを先にやったかで見方が少し異なると思います。 1)剣道が先の場合: 少し練習方法に違和感を感じるでしょう。合気道は声を出さない。道場が静かである。剣道のように地稽古はない。試合はない(合気協会系は除く)。動きがゆっくりである。力を込めない(筋力を緊張させない)。力と力をぶつからないようにする。練習方法による取り決めはあるが、合気道自体にルールはない。気と気のぶつかり合いが剣道の試合のようなぶつかり合いではない。左右均等の練習をする。 2)合気道が先の場合: 剣道の練習自体が、(基本の竹刀操法は除いて)先の先・後の先という「やるかやられるか」の緊張状態にとまどう。動きが速い。手の内や元の手(左手)の重要性にとまどう。かなり体力を使う。試合の審判がいる。地稽古には辟易する。合気の動きが柳生系の動きであるのに対して、剣道は一刀流