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地鎮祭の神主への御車代、参加する工事関係者へのお礼
建築士で設計をしてますが、地鎮祭でご祝儀を頂いたのは30年以上前に一度だけありましたが、それ以外は... 建築士で設計をしてますが、地鎮祭でご祝儀を頂いたのは30年以上前に一度だけありましたが、それ以外は有りません。 大きな建物の場合は工事施工者の方が菓子折り等を記念品として用意する事は今でもありますが、家の地鎮祭では祝儀はおろか、折詰なんて皆無です。 3万円は神主さんへのお礼と思いがちですが、本来は神様へのお供えで有って「幣帛料」あるいは「初穂料」と書くのが正しいと偉い神主さんに教えられた事が有ります。 「玉串料」は正しくは有りませんが、特別失礼にはならないようです。 神主さんは神に使える身ですから、代理とし幣帛料を受け取り神事を行います。 したがって、神主さんにはそれ以上なにも要りませんし、工事関係者も神聖な土をさわる事による神様への御祈りつまり地を鎮める事と工事の安全無事を祈願するだけで、建て主から祝儀等を頂く意味は全くありません。 祝儀を欲しがる言い方をするようなら、そこの社員教育は疑
2014/02/17 リンク