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事業主貸がなぜか増える
個人事業を行う場合、一人の人間が二つの側面を持ちます。生活主という現実的な側面と、事業主という仮... 個人事業を行う場合、一人の人間が二つの側面を持ちます。生活主という現実的な側面と、事業主という仮想的な(バーチャルな)側面です。 事業においては、生活主と事業主との間で、現金などの資産のやり取りが頻繁に行われるので、それらを会計的に誤りなく把握して記帳しなくてはなりません。 その目的の為に、「事業主貸」、「事業主借」という、個人事業の会計に特有の勘定科目が存在します。 「事業主貸」は現金などの資産が事業主から生活主へ動くことを意味します。 「事業主借」は現金などの資産が生活主から事業主へ動くことを意味します。 ~~~~~~~~~~~~~~~ さて、ご質問ですが、問題ありません。質問者の事業の会計は正しく行われていますよ。 1か月の売上高は7万円 1か月の経費は家賃2万円 差引き、5万円が1か月の事業の利益(所得)ですね。 すると年間で事業の利益(所得)が60万円ですから、「事業主貸」元帳の
2018/03/11 リンク