エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
完全真空はなぜ -1000mmHg なのですか?
>どうも完全真空を-1000mmHgと定義しているようなのですが これは単純に印刷ミスなどの凡ミスだと思い... >どうも完全真空を-1000mmHgと定義しているようなのですが これは単純に印刷ミスなどの凡ミスだと思います。 あえてこじつければゲージ圧-1000hPaの間違いかも? 完全真空をmmHgを使って絶対圧で表現すれば0mmHgが完全真空になります。 ゲージ圧で表現すればー760mmHgになります。 ところで真空についてもう少し詳しく考察して見ますと完全真空と言うのはその空間内に気体分子が1個も存在しないに状態になります。 標準大気圧では1cm^3当りの気体分子の数は約2.5×10^19個も存在するので、仮に1mmHgの真空度(99.8%真空)でも気体分子の数は5×10^16個にもなります。 それでは気体分子の数が5×10^10個になる真空は何mmHgになるかと考えると0.000001mmHgになります。 気体分子数の数で考えるかぎり、これでも完全真空にはほど遠い真空度です。 通常この領域の