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水耕栽培装置を自作する1(ポンプまわりの実力確認) | 魅惑のパッションフルーツ
先日、パッションフルーツの水耕栽培に強い興味と題しまして、二層オーバーフロータイプの構想を思い描... 先日、パッションフルーツの水耕栽培に強い興味と題しまして、二層オーバーフロータイプの構想を思い描きました。 なぜに、パッションフルーツの水耕栽培に適さない今の時期から?と思われるでしょう。 おっしゃるとり、水耕栽培装置を使うのは春以降ですが、お金をかけずに機能を満たす良いアイデアを生み出すには、十分な時間のある今の時期から作成を進めたほうが良いと考えたのです。 上のような水耕栽培装置として組み立てるための資材を揃える前に、心臓部となる配管を含めたポンプまわりの能力を調べておきたいと思いました。 これが、準備したポンプを配管したものです。 水中ポンプは、カミハタのRio+800、私の住むAC100V,50Hzの地域では、汲み上げ能力92cm(60Hzの地域の場合、130cm)、消費電力は4.8W(同9.1W)ですので、ひと月の電気代は60~100円かな?というくらいです。 塩ビの配管部分は、
2014/11/23 リンク