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村川梨衣がライブで体現した「RiEMUSiC」の新たな解釈と“二面性”の魅力
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村川梨衣がライブで体現した「RiEMUSiC」の新たな解釈と“二面性”の魅力
村川梨衣が4月1日と2日に品川ステラボールで『1st RiELiVE〜梨の季節〜』を行なった。この公演は、彼女... 村川梨衣が4月1日と2日に品川ステラボールで『1st RiELiVE〜梨の季節〜』を行なった。この公演は、彼女が掲げる「RiEMUSiC」を体現し、改めてそのオリジナリティを提示した一夜となった。 村川梨衣の提唱する音楽ジャンル「RiEMUSiC」は、既定のジャンルでは括りようのないほど様々なクロスオーバーのうえに成り立っているが、その中でも特徴を挙げるとしたら、やはり「弦楽器」の存在だろう。村川の楽曲にとって弦楽器は欠かせないものとなっており、ロック・ポップスなど大半の楽曲でストリングスがフィーチャーされていることが多い。ステージが始まると、やはりそこにはバイオリン奏者として、Kalafinaなどのライブでもおなじみ森本安弘(Vn)が立っていた。ほかにも、バンマスの東タカゴー(Gt)をはじめ、柴田尚(Dr)、二村学(Ba)、野崎洋一(Key)と、7月2日に東京・科学技術館 サイエンスホー