エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
アラフォージャニーズはなぜ今面白い? TOKIO&V6トニセン座談会企画から考える
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アラフォージャニーズはなぜ今面白い? TOKIO&V6トニセン座談会企画から考える
TOKIOの国分太一、城島茂、山口達也、V6 坂本昌行、長野博の5人が、7月26日放送の『ビビット』(TBS系)... TOKIOの国分太一、城島茂、山口達也、V6 坂本昌行、長野博の5人が、7月26日放送の『ビビット』(TBS系)に出演し、“アラフォージャニーズ座談会”を繰り広げた。謎多きジャニーズの裏側、そしてデビュー後の苦悩などが赤裸々に語られ、大きな反響を呼んだ。今年1月11日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)でも、TOKIOとV6の年長組20th century(トニセン)によるざっくばらんなトークが盛り上がりを見せていたが、なぜ今、アラフォージャニーズが面白いのか。芸能ライターの佐藤結衣氏に聞いた。 「かつて“アイドル”と呼ばれる存在は、10~20代のフレッシュさが売りでした。同年代の若者が夢中になる対象だったのですが、最近ではジャニーズメンバーのマルチな活躍によって、旬の時期がどんどん伸びていったように感じます。日本の男性アイドルの枠組みを作ったジャニーズが、自らその概念を更新している