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小米CEO雷軍、新製品発表会でファーウェイをボロクソに批判。煽り耐性の低さが露呈 – すまほん!!
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小米CEO雷軍、新製品発表会でファーウェイをボロクソに批判。煽り耐性の低さが露呈 – すまほん!!
中国スマホ大手の小米(Xiaomi)のCEOである雷軍(Lei Jun)氏は1月10日の新製品発表会で、事あるごとに... 中国スマホ大手の小米(Xiaomi)のCEOである雷軍(Lei Jun)氏は1月10日の新製品発表会で、事あるごとに華為(Huawei)をボロクソにディスる「宣戦布告」をしたと、泰勒中国基金報が伝えました。 Sponsored Link 1月10日、雷軍は紅米Redmi発表会で競合他社、というか華為について、「生きるも死ぬも同じだ、やるならやってやる」と息巻き、競合他社は過去数年にわたって小米をマネてコスパを追求しているが、実のところコスパと競合他社は無縁であり、彼らと小米の差は大きいと述べたといいます。 また、Redmi Note 7の品質を紹介するにあたり、雷軍はパワポのプレゼンスライド上に示された競合製品を指さしながら、「栄耀8Xをボコボコにしてやろうか?今日はこれくらいにしといてやろう、これ以上いうとスマホをこの場で壊すことになる……」とも。 正直「大丈夫か?」と心配になりますが、