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1つの炭鉱で日本の輸入量30年分 活況に沸くモンゴルの資源開発と高まる中国依存へのジレンマ
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1つの炭鉱で日本の輸入量30年分 活況に沸くモンゴルの資源開発と高まる中国依存へのジレンマ
青空の下、林立する高層ビルと、数え切れないほどの建築クレーン。大渋滞とクラクション。モンゴルの首... 青空の下、林立する高層ビルと、数え切れないほどの建築クレーン。大渋滞とクラクション。モンゴルの首都・ウランバートル市中心部は、草原、遊牧民といったモンゴルのイメージとは異なる光景が広がる。 モンゴルは急激な経済成長を続けている。2011年の実質GDPは前年比17・3%増と、伸長率で世界2位。今年も同水準での伸びが予測されている。現地在住の日本人ビジネスマンは「発展が速い。この1年だけでも、トヨタ・レクサスのような高級車がはっきりと増えました」と話す。 成長の牽引役は、豊かな地下資源だ。日本の約4倍という国土に石炭や金、銅、原油などが眠っており、鉱物資源の採掘、輸出が好景気を生み出している。モンゴル政府は、資源開発がさらに進むことを前提に、GDPが今後5年で4倍近くに膨らむと見通す。 2つの鉱床が今、世界の資源ビジネス関係者から熱い視線を集めている。南部にある「オユトルゴイ鉱山」(金・銅)と