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たかがコット、されどコット。クオルツで新調したコットがすこぶる調子がいいという話。
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たかがコット、されどコット。クオルツで新調したコットがすこぶる調子がいいという話。
クオルツの新製品、2WAYライトビームコット。下の写真にあるように、脚の高さを2段階で調節することがで... クオルツの新製品、2WAYライトビームコット。下の写真にあるように、脚の高さを2段階で調節することができる仕組みになっている たかがコット、されどコットである。テントで眠るならインフレータブルのマットがあれば十分じゃないか、と、いつも思っていた。かつては「テントで眠る=山のテント泊」という図式が自分のなかで定着していたからなのだけど。でも、ふつうのキャンプに、夏フェスのシーンも多くなってきた。となれば、やはりコットである。 荷物を車に詰め込んでガッツリと運べるキャンプであれば「重さ」はモノ選びの選択肢からは外れがちになる。そんなシチュエーションだと割り切ってしまえば、あとは「快適さ」をどこまでも追求できることに。そうやって、最初に買ったのはバイヤーのトライライトコットだった。以来、かれこれ6、7年近くは使い続けてきた。 すでにバーが曲がっていたり、生地の張りがたるんできて入るのだけれど、こ