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特集:九龍ジョー x 松永良平 『メモリースティック』をめぐって - CDJournal CDJ PUSH
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特集:九龍ジョー x 松永良平 『メモリースティック』をめぐって - CDJournal CDJ PUSH
ライター、九龍ジョー待望の単著『メモリースティック』が発売された。音楽、映画、演劇、プロレス、落... ライター、九龍ジョー待望の単著『メモリースティック』が発売された。音楽、映画、演劇、プロレス、落語とジャンルを軽々と超えて、冒険的に接点を見出し、ときには実際につなげてしまいながら、鮮やかに現在を描き出す手腕に舌をまく。本誌の企画“あたらしい日本のおんがく”シリーズの第1回も収録されたということで、あらためてそのときと同じメンツで『メモリースティック』を語ってみた。 九龍ジョー 編集者、ライター。1976年生まれ。ポップ・カルチャーを中心に原稿執筆。編集した本も多数。著書に『遊びつかれた朝に――10年代インディ・ミュージックをめぐる対話』(Pヴァイン刊 / 磯部 涼との共著)。2月6日に『メモリースティック ポップカルチャーと社会をつなぐやり方』(DU BOOKS刊)を上梓。 wannyan-place.blogspot.jp/p/blog-page.html