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インタビュー:感覚的には聴覚しか無いってところを信じたい――杉本佳一、初本人名義での劇伴音楽集『PLAY MUSIC』をリリース - CDJournal CDJ PUSH
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インタビュー:感覚的には聴覚しか無いってところを信じたい――杉本佳一、初本人名義での劇伴音楽集『PLAY MUSIC』をリリース - CDJournal CDJ PUSH
エレクトロニカ黎明期の1990年代末にFourcolorとして活動を始めて以来、Fonica、FilFla、Vegpherと複数... エレクトロニカ黎明期の1990年代末にFourcolorとして活動を始めて以来、Fonica、FilFla、Vegpherと複数の名義で国内外のレーベルからコンスタントなリリースを続けている杉本佳一。テレビ番組やCM、企業のプロモーション映像などへの楽曲提供も多く、CDやライヴ以外でも日常的にその音楽を耳にする機会も増えている。そんな職人的評価の高まる杉本が、デビューから15周年を迎えるタイミングで初となる本人名義でのアルバム『PLAY MUSIC』を発表した。その内容は「劇伴音楽集」。遊園地再生事業団 / 宮沢章夫、バストリオ / 今野裕一郎、マームとジプシー / 藤田貴大という、幅広い世代の劇作家たちに捧げた膨大な音源から厳選した本作は、なんと全53曲の2枚組。それも、2011年から2014年までのたった3年の間に生み出されたとは信じ難いボリュームとバラエティ、そしてクオリティである。