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ハリウッド大作系に見る「ブラピ」「レオ様」凋落の傾向
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ハリウッド大作系に見る「ブラピ」「レオ様」凋落の傾向
東京国際映画祭が幕を開けた。オープニングセレモニーは麻生首相も参加して、なかなかの盛り上がりを見... 東京国際映画祭が幕を開けた。オープニングセレモニーは麻生首相も参加して、なかなかの盛り上がりを見せたようだ。だが、出品作のラインナップを見る限り、内容的には今年も今ひとつというのが正直な感想。例年、東京国際映画祭が始まると、東京地区の劇場映画の興収がやや落ちると言われているが、今年に限ってはあまり影響はないだろう。 さて、この週末は『スターパワー』という観点から2本のハリウッド映画の成績に注目してみた。まずはシャイア・ラブーフ主演の『イーグル・アイ』。駅貼りの広告では、シャイアよりも製作総指揮のスティーブン・スピルバーグの方が大きな文字になっていたのには苦笑させられたが、シャイアは昨年の『トランスフォーマー』(興収40億円)、そして今年の『インディ・ジョーンズ4』(興収47億円)に続き、スピルバーグ作品では早くも3度目の主演(あるいは主演級)にして、一枚看板を背負った格好だ。 その『イーグ