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「視聴率至上主義は東京の論理」『水曜どうでしょう』ディレクターのテレビ論
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「視聴率至上主義は東京の論理」『水曜どうでしょう』ディレクターのテレビ論
『テレビ番組をつくる人──あの番組をつくった、あの人に、思いきり叫んでもらいました』(PHPパブリッシ... 『テレビ番組をつくる人──あの番組をつくった、あの人に、思いきり叫んでもらいました』(PHPパブリッシング) 世間をにぎわせた『ほこ×たて』(フジテレビ系)のヤラセ問題。ヤラセに至った構造的問題について、いまだフジテレビからの説明は一切行われてない状態だが、過去にはギャラクシー賞や日本民間放送連盟賞などを受賞し、ゴールデン昇格後は高視聴率を誇ったこともある番組だけに、「最近の低視聴率を食い止めるため、過剰演出に走ったのでは」と、業界関係者の間ではささやかれている。 視聴者を裏切っても、数字を重視する――このような視聴率主義に対し、“それは東京の論理だ”と異議を唱える人物がいる。『水曜どうでしょう』のディレクターである北海道テレビ放送(HTB)の藤村忠寿氏だ。 ご存じの通り『水どう』といえば、ローカル局制作ながら熱狂的なファンを生み出した“お化け番組”。10月2日からスタートした新作の第一夜