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情報処理安全確保支援士試験とは?難易度、受けた経緯と結果
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情報処理安全確保支援士試験とは?難易度、受けた経緯と結果
今回は、セキュリティに関する情報系資格である、情報処理安全確保支援士を受けてきましたので、結果と... 今回は、セキュリティに関する情報系資格である、情報処理安全確保支援士を受けてきましたので、結果と所感を併せて記録したいと思います。 情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)となるための試験で、情報系資格初の「士業」という名目で、2016年よりセキュリティスペシャリストの後継資格として発表されました。 とはいえ、独占業務が設定されているわけでもなく、登録したところで出来ることは、「ただ名乗れるだけ(名称の独占使用)」という、非常に微妙な資格です。 更に、現在は登録していなくても、「登録している者と同等の能力を有すると見做す」という、これまた微妙な経過措置があり、更に登録するメリットが見えない資格でもあります。 何故受けようと思ったか ITエンジニアたる者、どんなシステムを作っていたとしても、セキュリティに一切目を向けないというわけにはいきません。セキュリティは軽視されがちですが、認識が甘いと、