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熊本地震で国際協力NGOも被災地へ出動! 難民を助ける会・ピースウィンズなど
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熊本地震で国際協力NGOも被災地へ出動! 難民を助ける会・ピースウィンズなど
ふだんは途上国を支援する国際協力NGOも、日本国内の緊急時には出動する(写真は「難民を助ける会」のウ... ふだんは途上国を支援する国際協力NGOも、日本国内の緊急時には出動する(写真は「難民を助ける会」のウェブサイトから) 熊本地震が4月14日に発生してから、国際協力NGOが続々、被災地入りし始めた。非常事態での活動に支援金も募っている。 難民を助ける会(AAR)は地震の翌日(15日)、情報を収集するため、被災地に調査員を派遣。18日には「炊き出し」「食料配布」「支援物資調達と情報収集」の3チームを現地入りさせた(支援金はこちらから)。 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンは16日、熊本県益城町に、子どもが安心・安全に過ごせる空間「こどもひろば」を設置した。災害のショックから子どもを立ち直らせることが狙いだ(支援金はこちらから)。 ワールド・ビジョン・ジャパンは2人のスタッフを益城町に派遣。飲料水や食物、衛生用品を届け始めた。子どもが安心・安全に過ごせる場所「チャイルド・フレンドリー・スペース(C