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テーブルフォーツーの途上国支援は給食費を渡すだけではなかった! 目指すは「給食の自立運営」
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学校菜園を楽しむ子どもたち。牛ふんから作った有機肥料を使ったり、化学合成農薬を減らしたりして野菜... 学校菜園を楽しむ子どもたち。牛ふんから作った有機肥料を使ったり、化学合成農薬を減らしたりして野菜を栽培する(写真提供:NPO法人テーブルフォーツー) NPO法人テーブルフォーツー (TFT)が、アフリカ・アジアへ給食費を送る活動をアップグレードさせている。支援金を募るキャンペーン「おにぎりアクション」が大好評のTFTだが、「おにぎりアクション」ほかのプログラムで集められたお金を使って、学校に給食を届けるだけではなく、食材を自給するための学校菜園づくりや、地元政府からの積極的な関与を促す活動にも注力。たとえ将来支援が途絶えても、現地が自立して持続的に給食制度を維持できる体制づくりを模索する。 ■学校菜園でまかなう! 「おにぎりアクション」とは、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSにおにぎり写真を1枚投稿すると、協賛企業約40社から5食分の給食がアフリカ・アジアの学校に送られるキャンペー