三国志、歴史上の人物から人間の思考と占いを学ぶ - かえるさんの星占いらぼらとりー

こんにちは、かえるさんです。今回は「三国志」のお話から、人間の考え方、占いのお話をしたいと思います。 歴史！どういうこと！？ 歴史で習ったことで、不思議に思ったり、なんとも思わなかったけど、言われてみると、そうかな、と言うようなお話です。 それは、占いの話なの？ 占いで重要な視点のお話を致します。 とにかく、三国志は知っているよ、古典文学の「三国演義」は読んだことある、面白いよね。 中国の後漢時代の末期のお話ですね、魏（ぎ）、呉（ご）、蜀（しょく）の三国が争った時代です、西暦２０８年の赤壁の戦いが有名ですね、この戦いで、魏が呉と蜀の連合軍に破れ三国時代に突入したんです。 赤壁の戦いは有名だよね、三国志が映画になる時はだいたいこの話、正直、三国志はここだけみて何が面白いんだ？かって思うけど。 まあ、その辺は個人の趣味として、この戦いで重要なのは呉の君主、孫権（そんけん）ですよね。 まあ中国の

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自分は呉なら阿蒙から文武両道の男へ変貌を遂げた呂蒙が好きです

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確かに！自分の考えのクセって、自覚出来ない事がほとんど。改まってそういう部分を見直すというのも人間思考と占い、密接に考えて良くと良いのかもしれませんね♪

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今日の話は深面白いし、イラストも格別可愛いです！あと先程は、下書きを誤爆したものwに優しいメッセージありがとうございました！前向きに頑張っていきます✧