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「紅葉狩り」の名前の由来 【メモ】 - 日々の”楽しい”をみつけるブログ
『山の神さま・仏さま(ヤマケイ新書)』のKindle位置番号411/2592に、「紅葉狩り」についての名前の由来... 『山の神さま・仏さま(ヤマケイ新書)』のKindle位置番号411/2592に、「紅葉狩り」についての名前の由来が紹介されていました。以前から、どうして山々の紅葉の美しさを楽しむことを「狩り」と表現するのか気になっていました。 同書によると、大きくふたつの説があるとのことです。とても興味深かったので、メモとしてまとめてみることにしました。 ①戸隠・鬼女紅葉狩伝説 ②”紅葉の赤が血の色”説 戸隠・鬼女紅葉狩伝説 どちらも平安時代に生じた説のようです。①の「戸隠・鬼女紅葉狩伝説」はネットで調べてみると、たくさんのサイトがヒットしました。ざっくりいうと、鬼女である「紅葉」を平維茂(たいらのこれもち)が討ち取るというお話です。戸隠・鬼女紅葉伝説を簡単にまとめると以下のようになります。 平安時代、会津(あいづ:福島県西部)に子どもに恵まれない夫婦がいました。どうしても子どもがほしくて、その夫婦は鬼に
2021/10/06 リンク