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変則投手に注目! 科学技術(静岡)は春季大会で7年ぶりに県大会に出場し、初勝利を飾った。三塁手兼... 変則投手に注目! 科学技術(静岡)は春季大会で7年ぶりに県大会に出場し、初勝利を飾った。三塁手兼投手で右腕の岡本拓真(3年)は、希少になってきたアンダースロー。右腕の永井滉也(3年)は、サイドスローに転向してエース奪回を目指している。 科学技術のブルペンでは、アンダースローの岡本と、サイドスローの永井が、並んでキレのあるボールを投げ込んでいる。 岡本 夏は緊張すると思いますが、周りと声を掛け合っていつも通りの投球ができればと思います。 永井 サイドにして変化球が曲がるようになりました。球速もキレも上げて、エースになりたいです。 もともと上手投げだった岡本は、最速120キロ前後の直球が通用せずに、腕の位置を下げた。まずは横手投げにしたが安定せず、「数も少ないし、どうせやるなら」と、2年春から下手投げに挑戦した。参考にしたのは、「史上最高のサブマリン」こと元阪急山田久志氏(69)の映像だった。
2018/06/05 リンク