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ソフトバンク甲斐野158キロ0封 開幕1軍へ前進 - プロ野球 : 日刊スポーツ
ソフトバンク・ドラフト1位の甲斐野央投手(22=東洋大)が、衝撃デビューを飾った。オープン戦初登板で... ソフトバンク・ドラフト1位の甲斐野央投手(22=東洋大)が、衝撃デビューを飾った。オープン戦初登板で本拠地ヤフオクドーム初登場の阪神戦。プロ入り後最速を更新する158キロをたたき出した。走者を出しながらも8回の1イニングを併殺などで3人で抑え、無失点にまとめた。 「ファンの方の歓声がすごくて力みになってしまった。スピード表示は出ていたかもしれないけど、もっとスピンの効いたいい球が投げられると思う」。試合後も紅潮させたまま、自分に厳しく振り返った。 高みを目指す右腕にとって、課題と収穫のマウンドだった。158キロをマークした先頭近本への初球。三塁側にセーフティーバントを決められた。フィールディングは得意だが、虚をつかれて一塁を奪われた。「実力不足。準備不足。反省しなければいけない」。 だが実戦力の高さも見せた。走者を背負いクイックになっても球速を落とさず、150キロ台中盤をキープ。前日に甲斐
2019/03/03 リンク