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新型2600系で運転「うずしお8号」で志度の町歩きへ(四国新型特急乗り継ぎ1) - 西浦特急 鉄道と旅のブログ
今回は徳島駅からJR四国の新型特急車両を乗り継いで松山へ向かいます。 JR四国の駅利用者数のトップは高... 今回は徳島駅からJR四国の新型特急車両を乗り継いで松山へ向かいます。 JR四国の駅利用者数のトップは高松駅で、徳島駅は松山駅と2位を争う格好です。 徳島駅と松山駅を比較した場合、徳島駅は普通列車の利用者の割合が高いのが特徴です。 写真の時刻表の一番左は牟岐線のもので、2019年春から1時間に1~2本のランダムなダイヤだったものを、大増発のうえ毎時0分と30分に発車するダイヤに改められました。 今日は特急列車で出発です。 徳島駅9時24分発うずしお8号は新型の2600系での運転です。特急うずしお号は高松と徳島を65分~70分程度で結んでおり1時間毎の運転です。今のところ大半が振子車両の2000系での運転ですが、乗車列車を含む一部の便が、2017年登場の新型車両2600系や国鉄型の185系で運転されています。 2600系は四国山地を越えて高知へ向かう土讃線の特急に使われる予定でしたが、これまで
2019/06/02 リンク