エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『少女は踊る暗い腹の中踊る』岡崎隼人 第34回メフィスト賞受賞作 - ネコショカ(猫の書架)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『少女は踊る暗い腹の中踊る』岡崎隼人 第34回メフィスト賞受賞作 - ネコショカ(猫の書架)
岡崎隼人、最初で最後の作品 2006年刊行。第34回メフィスト賞受賞作品。作者の岡崎隼人(おかざきはやと... 岡崎隼人、最初で最後の作品 2006年刊行。第34回メフィスト賞受賞作品。作者の岡崎隼人(おかざきはやと)は1985年生まれなので、受賞時は21歳くらいか。わりかし若い作家が受賞することが多いメフィスト賞としてもかなり若い方だよね。 ノベルス版のみで文庫化は未だされていない。 というか、岡崎隼人の作品は本作が最初で最後。第二作は構想はあったようだが、結局世に出ることはなかった。 『メフィスト』2007年5月増刊号に掲載された「ノベルス あとがきのあとがき」で、2作目として「『welcome to my……』に対する感謝・対策」という仮タイトルを予告したが、未刊行である。 岡崎隼人 - Wikipediaより 受賞作のみで以後作品が刊行されなかった作家としては、第17回古泉迦十『火蛾』、第24回津村巧『DOOMSDAY 審判の夜』、第33回森山赳志『黙過の代償』あたりが該当するだろうか。なん