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『ゴリラ裁判の日』須藤古都離 第64回メフィスト賞受賞作品 - ネコショカ(猫の書架)
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『ゴリラ裁判の日』須藤古都離 第64回メフィスト賞受賞作品 - ネコショカ(猫の書架)
須藤古都離のデビュー作 2023年刊行作品。第64回のメフィスト賞受賞作品である。作者の須藤古都離(すど... 須藤古都離のデビュー作 2023年刊行作品。第64回のメフィスト賞受賞作品である。作者の須藤古都離(すどうことり)は1987年生まれのミステリ作家。ペンネームから女性作家を想像させられたが、講談社の公式サイトを見る限り、男性作家である様子。本作『ゴリラ裁判の日』がデビュー作で、第二作の『無限の月』が既に上梓されている。 表紙絵はイラストレータの田渕正敏(たぶちまさとし)によるもの。 講談社による『ゴリラ裁判の日』公式サイトはこちら。 本作のモデルとなったアメリカでのゴリラ「ハランベ」射殺事件の概要はこちら。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★(最大★5つ) 動物と人間の違い、関係性、権利について考えてみたい方。ゴリラ好き、ゴリラマニアの方。法廷モノのミステリがお好きな方。社会派のミステリ作品を愛している方。メフィスト賞受賞作を読んでみたいと思っている方におススメ。 あらす