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キャデラック・レコード〜ビヨンセも出演した伝説のレーベル“CHESS”の物語
『キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語』(CADILLAC RECORDS/2008) レコード会社を... 『キャデラック・レコード 音楽でアメリカを変えた人々の物語』(CADILLAC RECORDS/2008) レコード会社を描いた映画はこれまで数々作られてきたが、中でもメンフィスのサンやデトロイトのモータウン、NYのアトランティックといったインディペンデントと呼ばれる独立レーベルの物語は実に見応えがある。そしてシカゴの名門チェスのストーリーも例外ではない。 映画『キャデラック・レコード』(CADILLAC RECORDS/2008)には、レナード・チェス、マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、ハウリン・ウルフ、チャック・ベリー、エタ・ジェイムズの6人の主要人物が登場する。彼らを語るのは、チェスのソングライター/プロデューサーだったウィリー・ディクソン。1950年代〜60年代におけるブルーズ、R&B、ロックンロールの伝説的な実話が綴られていくが、その一つ一つが音楽ファンには強烈にたまらな
2015/02/04 リンク