エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
KAMISHIMA CHINAMI 2007-2008 A/W 展示会レポート | ファショコン通信
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KAMISHIMA CHINAMI 2007-2008 A/W 展示会レポート | ファショコン通信
日時: 3月19日(月)~ 3月22日(木) 会場: KAMISHIMA CHINAMI SHOW ROOM 今季のカミシマチナミのテー... 日時: 3月19日(月)~ 3月22日(木) 会場: KAMISHIMA CHINAMI SHOW ROOM 今季のカミシマチナミのテーマは「ドライスノー(DRY SNOW)」。そのテーマに表れているように、冬の雪の持つ強さと美しさに加え、さらに乾燥したイメージを加味したアイテムが揃っていた。以下では、筆者が展示会で個人的に気になったアイテムについて紹介していきたい。 まず、1枚目写真は、レーヨン60%・サテン40%の背中や前身頃に沢山のタックを寄せたスモークグレーの製品染めロングジャケットに、シルバーのビスチェを合わせたスタイリングであるが、このビスチェは、驚くことに越前和紙でできている。これは越前和紙の若き職人達による渾身の作で、自動車の傷や凹みの修理等における板金の際に用いるメタリック加工まで施されているという、独特の風合いが個性的且つ大胆なアイテムである。 2枚目写真は、綿89%・